【FX反省】6月3日のスキャルピングのトレード
昨日は、米国の経済指標であるISM製造業景況指数の発表間近、100円すれすれまで
落ちてきたので、スキャルピング中止。利益を10pisp程度取れたので退散。ギリギリでした。
予定通りにポジション整理し、発表待ち。本来は、ニューヨーク時間取引しませんが、昨夜はトレードしてしまいました。
そして、ISM製造業景況指数が予想よりも悪かったということで、ドル売り円買い、ドル売りユーロ買いが進行。100円を一気に割り込み予想通り、99円80銭程度まで一気に下落。
ドル円が100円に接近してきたので手前でスキャルしたいと思います
ここまでは良かったのですが・・・
下げ止まりかと思い、99円80銭程度で、ワンスキャルピング。危険と思い、+5Pipsになった瞬間に即決済。もう1回下がったのでツースキャルピング。+3Pips。
そして、やってしまったスリースキャルピング。
そこでご周知のとおり、一気に2段目の下げが来て、私のポジションは巻き込まれました。
⇒幸い損切りを設定しておきましたので、-25pipsで済みました。(深め)
あんな急落が待っていたとは・・・
ニューヨーク時間での米国の重要経済指標の発表以降の取引は、しない方が良いみたいですね。
下落が2段になっているなんて・・・1段か3段かわからないので、私のような方法でのスキャルトレードはしない方がいいみたいですね。